smileガーデンプチ庭事業部ができた理由
ちょっとした庭づくりやお庭のリフォームを
気軽に頼むことのできる外構屋さん
庭を壊して子供の車を停める駐車場を新たに作りたい、カーポートが劣化してきたので付け替えたい、天然芝が枯れてしまったので人工芝に張り替えたい。
そんなちょっとしたお庭づくりや庭のリフォームを依頼したい時、一体誰に頼めばいいのか分からず、家を建ててもらったハウスメーカーや工務店に依頼する方が多くいらっしゃいます。
しかし、ハウスメーカーや工務店は庭づくりは本職ではないので、実際にはその下請け外構屋さんか造園屋さんに丸投げし、見積り&工事を行います。
ハウスメーカーや工務店は下請けの外構屋さん・造園屋さんが出すその見積りに、およそ2~3割のマージンを上乗せして、お客様に提出します。
お客様が直接お庭屋さん等に依頼していれば2~3割安く工事ができたにも関わらずです。
ですが、直接、気軽で安心して依頼できる外構屋さんや造園屋さんは中々見つかりません。
料金も不明瞭で、追加工事があれば当然追加料金が発生しますが、特に追加が無くても、工事前の調査で想定できないことが発生すると後から知らず知らずのうちに追加料金が発生することは、外構・造園業界では一般的に行われています。
その値段も、契約後の追加料金なので、契約前の他社との競争価格ではなく、強気の言い値なのです。
こうした不安や不満、不便さを全面的に解消したのが”smileガーデンプチ庭づくり事業部”です。
全国220店舗(2025年8月現在)の展開でお客様の利便性と気軽にお問い合わせいただける環境を作り、契約前の明瞭な価格設定や見積り方法を構築しました。
今こそ、昔からの伝統や技術を受け継ぎながらも、サービス業としてのお庭屋さんとして当たり前のサービスやマナーを徹底し、”お客様に安心していただく”ことに努めるべきなのです。
私たちが大事にしている
価値観
お客様に安心と笑顔を届けるサービス
昔から続く庭づくり業界。その伝統は昔から変わることのなく、サービス精神とは無縁の世界。
ところが、お客様が求めているのは、「仕上がり」に加え、「徹底したサービス」であること。自分の技術や感性に酔う職人気質の業界とは一線を置き、お客様に満足を提供し、そして笑顔を届けることに拘る・・・
私たちが携わる庭づくりとは、家庭というパズルのラストピース。それがお庭です。
そして、完成したお庭を見たお客様の笑顔と、「ありがとう」の言葉。その「ありがとう」の一言を頂くことこそが、この仕事の面白さや感動を与えてくれる源となります。
私たちは、お客様に安心と笑顔を届けるサービスを提供し続けてまいります。
smileガーデンの方向性
自然を通して「人」と「人」をつなぐ
街を歩けば家先にあるお庭や歩道にある街路樹など様々な自然が目に飛び込んできます。あまり意識をすることはありませんが私たちの生活環境周辺のいたるところに自然があります。
造園業は人と自然をつなぐお手伝いをするためのとても価値のある仕事であり、極めて永続性の高い業界です。
私たちは「奉仕性」「専門性」「発展性」に即したビジネスを通じて、お客様に「感動」と「満足」を提供することを信条としています。
その信条の実現の鍵となるのは『人』でしかあり得ません。だからこそ、人づくりには徹底的にこだわり続けたい。
私たちは不景気の波やニーズの変化により苦しい状況に置かれようとも、今までと違った、時代にあった新しいことに目を向け、アイデアを生み出せるよう努力する。お客様の様々なニーズにお応えすべく、日々、技術や品質の向上に精進していかなければならないと考えています。
お庭づくりを通してお客様に喜ばれるよう心をこめたサービスに尽力してまいります。
smileガーデンが目指す
SDGs目標
SDGsとは?
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指しています。
それは、緑を増やし、維持していく事で、人と緑が共存できる街づくりです。
地球温暖化など、植物の減少の影響は計り知れません。
私たちは、『11.住み続けられるまちづくりを』、『13.気候変動に具体的な対策を』、『15.陸の豊かさを守ろう』の3つの目標を追求していく事で、社会に貢献し、おのずと『8.働きがいも経済成長も』、『17.パートナーシップで目標を達成しよう』目標も追及していけると信じ、活動しています。
8.働きがいも経済成長も
すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する
11.住み続けられるまちづくりを
年と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
13.気候変動に具体的な対策を
気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
15.陸の豊かさも守ろう
陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の促進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
17.パートナーシップで目標を達成しよう
持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する






