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目隠しにフェンスを作りたい!
草を生えないようにコンクリートを打ちたい!
お庭全体をリフォームしたい!
新築外構を住宅メーカーに依頼すると高いので良い外構屋さんを探している!
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お庭に関して多種多様な非常に多くのお悩みをお客様は抱えられています。
しかし、一体どこに依頼すればよいのか、住宅業界と違って外構業界は大きな会社や有名な会社がない分、透明性もなく信頼できる業者なのか不安で外構業者選びも難しいですよね・・・。
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外構工事について
外構とは?
戸建ての住宅は、土地+建物+庭から成り立っています。その敷地内には住宅建物の他に駐車場やアプローチなど、その周辺部分も含まれます。この建物以外の周辺部分全てを指すのが「外構」です。
外構は、駐車場の土間コンクリートやガレージ、カーポート、門周りの門塀や門柱、アプローチ、境界沿いに設置されるフェンスや生垣、コンクリートブロック、庭のウッドデッキやシンボルツリーなど、「家の外の構造物全ての総称」のことです。
つまり「外構工事」とは、建物の外の敷地に構造物を建設したり、住まい全体として使いやすくするため地面を整備したりする工事のことを指しています。
家の中の使い勝手や間取りは、日々過ごす中で非常に重要な要素ですが、「外構」においても、車を停めてどのような導線で家に入るのか、雨の日は不便ではないかなど、家と同じくらい検討することが暮らしやすさの肝となるでしょう。
エクステリアとは?
外構と似た言葉に「エクステリア」があります。一般的には同様の意味合いで用いられますが、実際には違いがあります。
エクステリアとは、門やフェンス、駐車場やカーポートなど、家の外部を構成するもの全てを含んだ空間を捉えた言葉です。
外構と違い、エクステリアは家の外に設ける構造物自体を指すというよりは、「家の外の空間・環境」を意味しています。
つまり、「エクステリア」を構成するのがいくつもの「外構」ということです。
ただ、LIXILや三協アルミなど、エクステリアメーカーが製造するフェンスやカーポート、ウッドデッキなどの「商品」自体を「エクステリア」という場合もあります。
愛知県の外構業者の
選び方で
本当に
重要な4つのポイント
ポイント1 外構専門業者に依頼しよう①
ハウスメーカーや工務店など、住宅建築を主にしている会社でも外構工事は請け負っています。
しかし、実際に工事したりするのは下請けの外構工事業者です。デザインや設計さえも下請けの外構工事専門店が行うのがほとんどです。
それなのにも関わらず、ハウスメーカーや工務店に依頼する時点で、その業者にも利益というマージンを施主様は支払わなければなりません。
そのため、外構専門の業者を愛知県で探しましょう!

ポイント2 外構専門業者に依頼しよう②
それでは、ホームセンターはどうでしょうか?
ホームセンターも同じように外構工事専門店の下請けに外注します。
なぜなら、ホームセンターに設計士や職人は在籍していないからです。
住宅メーカーと同じように、ホームセンターに依頼すると、およそ総額の10~20%のマージンを支払う必要がありますので注意が必要です。
ポイント3 希望する工事にあった業者かどうか?
業者により、得意不得意の工事内容があります。
例えば、新築が得意なのかお庭全体のリフォームが得意なのか、エクステリア商品単品の工事を専門にしているのか。
もっと具体的に言うと、フェンスは得意だけど、コンクリート打ちは苦手など、外構工事業界は実は様々な業種の職人が混在しているので、そういったことはざらにあります。
そのため、おおよその工事プランが固まっている場合、複数社への相談・見積もりをとり、どの業者が一番最適かを見極めることが重要になります。
ポイント4 相見積もりして値段が安いところを選んでいいの?
結論から言いますと、外構工事で他社と比べて極端に安い見積りは非常に危険です!
なぜなら、残念ながら外構工事は極端に安くできるものではないからです。
ハウスメーカーや工務店、ホームセンターに依頼する場合は極端に高くなりますが、例えば外構工事専門店に依頼すれば、A社が150万なら、B社は145万、C社は155万など、相見積もりを取るとどこの業者もほぼ同じ価格帯になります。

そもそも外構工事のお見積りを構成するのは大きく分けて2つあります。
1つ目が「材料費(商品含む)」、2つ目が「工事費」です。
材料費についてみていきましょう。
例えば土間コンクリートに使用する生コンクリートやLIXILなどのエクステリアメーカー商品は、どこの外構業者が仕入れてもほぼ同じ金額です。つまり、材料代で差はほとんど生まれません。
では、工事費はどうか?
工事費とは庭づくりにおいてはほぼ「人件費」のことです。その人件費は会社によって差が生まれるのかというとそうでもなく、人件費は、地域によって人工(にんく)相場が決まっています。外構業界は都道府県によって1日当り2万円~3万円が相場です。
つまり、同じ地域であれば、工事費でもあまり差は生まれにくいということになります。
そのため、冒頭で述べたように極端に安い金額で見積りすることは不可能なのです。
どこかの外構業者から150万円で出た見積りを、同じ内容同じプランで他社で100万円にしようと思っても残念ながら不可能です。
赤字になってまで請け負う業者はいませんからね。
では、実際に極端に安い100万円の見積りが出てきた場合、何が他社と違うのか?ということですが、可能性は2つあります。
1つ目は、「そもそも他社とプランや商品が違う』ということ。
デザインや設計が違えば金額に差は当然生まれますし、同じ1台用のカーポートでも10万円のカーポートもあれば、20万円のカーポートもあるので、選ぶものによっても大きな差は生まれます。
2つ目は、あってはならないことですが、「手抜き材料と手抜き工事」を前提としているということです。
外構工事においては基礎工事が命と言われるほど、基礎工事に大きく材料を使用して人件費もかけます。
仕上りとして見えてる部分より見えない部分が大事なのです。
外構工事は安いものではありませんから、極力安価なことが求められるのはしょうがないことですが、単純な金額のみの比較では将来的に困ったことになるケースもあります。
金額ではなく、信頼できる業者かどうかで選ぶと良いでしょう。
愛知県の外構・
エクステリア工事の
種類について
駐車場(土間コンクリート・カーポート・ガレージ等)

家の駐車場の工事は、地面に土間コンクリートを打つ場合や、予算的に安く済ませたい場合は砕石や砂利を敷く場合があり、その上に、ガレージを建てるケースとカーポートを建設するケースがあります。
カーポートは、車を雨や太陽光から守ってくれますし、盗難から車を守るためにシャッターやゲートなども作る場合があります。
駐車場やカーポートは動線、広さ、車の出し入れのしやすさを考えて、レイアウトや配置を決めましょう。
なお、ガレージは建造物のため建設費用も高くなり、100万円から300万円ほどと相場の幅も広めです。カーポートは柱・屋根だけの簡易的なため工事費はガレージほど高くならず、20万円から100万円ほどが目安となります。
アプローチ

アプローチとは門扉から玄関まで続く通路のこと。通路の素材には、タイル、レンガ、石材、コンクリートなどのさまざまな素材が使用されます。
素材よって印象がまるで変わりますので、家の外観を含めて外構全体のデザインを考えるときに、どのようなイメージになるのかを考えてみましょう。
構造物だけだと殺風景な印象になってしまうため、アプローチの周りに植栽で彩って楽しむ人も多くいます。
門扉

門扉は、建物の「顔」となる重要な部分です。
素材にはアルミ製や木製、樹脂などがあります。一般的なのは腐食やさびに強いアルミ製。また開閉方法は両開き、片開き、スライド式があります。
門扉は敷地外と敷地内の境界線を表すだけでなく、防犯面でも役にたちます。
門柱・門塀

門柱や門塀とは門扉の横に設置される柱や壁のことを言います。ほとんどここに表札やポスト、インターホンを取り付けます。
最近は宅配ポストを付ける方が増えてきました。
門柱は、それらが一体型になった機能門柱という既製品が多くあり、様々なデザインの中から選ぶことができますが、凝れば凝るほど、デザイン性が良くなればなるほど値段は高くなります。
門塀は、コンクリートブロック等で造作していくため、様々な大きさ、形で作ることができます。
素材も、コンクリートの打ちっぱなしやタイル張り、レンガ張り、ジョリパットなどの塗装など、デザイン性も豊かです。
フェンス・目隠しフェンス

フェンスは人が敷地内にすぐに入れない防犯効果や、背が高い目隠しフェンスでは外から人の目線を遮る目隠しの効果があります。
素材はアルミや木製、人工樹脂などのほか、植栽で行う生垣やブロック塀などがあります。
下にブロック塀などを配置し、上にアルミ製の柵などを組みあわせることも多いです。
ただし、目隠しフェンスの場合は、ブロック上に施工はできませんので、独立基礎ブロックを使用して施工します。
ウッドデッキ

庭やテラスにウッドデッキを設置して、リビングと一体化した外部のリビングのようにして利用することができます。
ウッドデッキには大きく分けて樹脂製、天然木の2種類があります。
天然木のウッドデッキは人気が高いのですが、初期費用も高めで、メンテナンスを怠ると傷んだり変色してしまいます。
最近は本物の木のような見た目ながら、メンテナンスフリーの人工樹脂のデッキもありおススメです。
庭

庭を作る方法として植栽の他に、天然芝や人工芝、家庭菜園などがあります。
庭は管理しないと草が生えて見た目上悪くなってしまいます。
一番ポピュラーの方法として、防草シート+砂利敷きがあります。
草を生えにくくして管理を楽にすることと、初期費用が比較的安い方法の為、人気のある工事です。
観賞用や目隠し、家のシンボルツリーとして大きな木を植えるケースも多くあります。
中国エリアの外構工事の費用相場
これから家を一から作る方や庭全体をリフォームする方にとって、最も重要な検討事項の1つが費用や予算の問題ではないでしょうか。
新築の場合は、土地代や住宅の建築費用に、リフォームの場合も建替えの費用に目が行きがちですが、外回り全ての外構工事にかかる費用も含めた予算を考えておかなければ、いざ外構を作ろうと思ったときに予算がない!なんてことも。
ここでは、中国エリアの外構工事費用の相場の目安をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
土間コンクリート | (面積1㎡あたり) | 8,000円~2万円 |
---|---|---|
砂利・砕石 | (面積1㎡あたり) | 3,000円~6,000円 |
カーポート | (1台用) | 15万円~30万円 |
ガレージ | (1台用) | 70万円~150万円 |
カーポート | (2台用) | 30万円~60万円 |
ガレージ | (2台用) | 100万円~300万円 |
アプローチ | (面積1㎡あたり) | 5,000円~3万円 |
---|---|---|
門扉 | - | 10万円~30万円 |
門柱 | - | 10万円~30万円 |
門塀 | - | 15万円~50万円 |
フェンス | (距離1mあたり) | 4,000円~2万円 |
---|---|---|
目隠しフェンス | (距離1mあたり) | 2万円~6万円 |
ウッドデッキ | - | 15万円~100万円 |
タイルデッキ | - | 25万円~100万円 |
砂利敷き・防草シート | (面積1㎡あたり) | 5,000円~1万円 |
芝生(天然芝) | (面積1㎡あたり) | 2,000円~5,000円 |
人工芝 | (面積1㎡あたり) | 1万円~2万円 |
物置 | - | 5万円~40万円 |
植栽 | - | 5万円~20万円 |
今回ご紹介した費用の相場はあくまで目安です。現場の状況や作業環境、重機作業が可能か不可能か、残土の処理の有無、選択するエクステリア商品の種類や大きさ、ご希望の面積や距離によっては上記表の相場に当てはまらない場合もあります。
庭のリフォームに
発生する費用

庭のリフォームの場合、新築で更地の場所に新たに外構物を作るとは違う、特別な作業が発生します。
それは、解体や撤去とそれに伴うコンクリートガラや残土、植木の処分費用です。
例えば、カーポートを壊して、新たにカーポートを付け替える場合、既存のカーポートを解体し、処分する費用が発生しますし、生垣をフェンスに替える場合は、生垣の伐採と根を抜く抜根費用に加えて処分費用が発生します。
新たに作るにしても、一旦更地にする必要があるからです。
上記はリフォームの一例としてsmileガーデンの本店が庭全体のリフォームした施工事例ですが、植栽や雑草が伸びきって足場もないような鬱蒼とした庭を、樹木を撤去して、既存のアプローチと花壇を解体し、新たに花壇とアプローチを作り、植栽をしてリゾート風なイメージの庭にリフォームした事例です。
庭のリフォームの場合、費用は一概には言えませんが、目安として、新たに作る工事費用の20~50%の費用が解体及び処分費用として発生するでしょう。
庭のリフォームの予算取りには注意が必要です。


余分なマージンをカット!

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